星野仙一さんありがとうございました。おかげでまだ阪神ファンやれてます。

ようやく気持ちの整理がついたので一阪神ファンとして書き残したい。

4日に星野仙一さんが亡くなられた。70歳でガンだったとの事。痩せたなとは思っていたけどこんなに急にとは全く思っていなかった。


訃報が世に出たのが6日の朝だっただろうか。スポニチの一面を見たときはそんなバカな…という思いしかなかった。あんなに元気そうだった人が…。とても悲しいし悔しい。まだまだ力を借りたかったし、阪神を見て叱咤激励してほしかった。そんな思いしかない。

 

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阪神監督時代はたった2年でこんなに変わるのかって位阪神タイガースとその周辺を変えてくれた。18年ぶりに優勝させてくれた事は勿論嬉しいけど、阪神ファンを変えてくれた事が本当に嬉しかった。

いつまでバース、掛布、岡田の話をしとんねんってずっと思っていたし、僻みにしか聞こえない相手へのヤジ(というかただの悪口)が本当に嫌だった。
過激というより勘違い甚だしいファンの暴走にもうんざりしていた。信じられないかもしれないが、当時の浜スタでは外野を応援団(もう出禁になっている)が犬の散歩をさせてるなんてこともあったくらいひどいものだった。

そんな状況を星野監督は試合の結果で、マスコミを通したメッセージで、少しずつ変えていった。強くなって新しいファンも大量に出てきた。最初はうっとうしかったけど、弱かった頃を知らない人達(関西方面の方は見て見ぬふりをしてただけなのかもしれないが)なのでネガティブな事をあまり言わないいい面もあって、受け入れられるようになっていった。今でも付き合いがある阪神ファンはこの頃知り合った人が大半だ。2002年、2003年の2年間で軽く100試合は現地参戦したであろだろうこの時に培ったものが今も続いている。


星野仙一さん本当にありがとうございました。

あなたが阪神タイガースの監督に就任してあの時変わっていなければ、私はとっくに阪神ファンを辞めていたかもしれません。上京したばかりで世間知らずの大学生だった私が今も阪神の試合で一喜一憂できるのはあなたのおかげです。


昨年、阪神楽天日本シリーズを見る事が夢だと語っていましたね。
その夢を今年金本監督がなんとしても実現させてくれると思います。
我々もそれを信じて阪神タイガースを応援します。

それが一番の供養になると信じています。