皐月賞

◎スワーヴリチャード

◯アウトライアーズ

▲アダムバローズ

☆ファンディーナ

△レイデオロ

△ダンビュライト

 

ファンディーナを倒す前提で考えて、見ながらレースを進めて仕掛けられるのはスワーヴリチャードとみて本命。距離もスピードも問題ない。

 

 

桜花賞

稍重では極端な上がり勝負は見込めない。暮れの時計の掛かる阪神ジュベナイルFで強い競馬をしたソウルスターリングを素直に信頼したい。

ソウルスターリング
ジューヌエコール
▲アドマイヤミヤビ
リスグラシュー
△ライジングリーズン
△ミスパンテール

穴でジューヌエコールはどうか。前走は浜中&レーヌミノルの斜行のあおりをもろに食らっての4着。普通に走ってればもっと際どい勝負になっただろう。内枠+距離延長もいい。

アドマイヤミヤビは阪神マイルに実績があるが、切れる脚が生かし切れない馬場状態で評価を下げた。

ありがとう菊池!この姿勢が浦和をもう一歩前進させる

埼スタにいた浦和レッズのサポーター、ファンにとっては最高の90分になった。仙台キラーっぷりをまざまざと見せつけた興梠のハットトリックの他にも武藤、李、柏木と1トップ、2シャドーで7得点。もちろんそれ以外の選手も関わってはいるのだけれど、こんなに点が入る試合は年間で1試合あるかどうか。プレミアムフライデーと言ってもいい1日になった。

それでも7-0になったからスッキリと終われたのではないかと思っている。
6-0のままだったら決めきれなかった時間帯の印象が残ったままで、私としては大勝だけどモヤモヤが残っただろう。

そのモヤモヤを払拭しスッキリ帰らせてくれたのは菊池大介のハングリーさのおかげだ。

 

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今季湘南ベルマーレから加入してここまであまり出番には恵まれていない。宇賀神もしくは槙野との競争になるのですんなり勝てるわけがないのだが、それでもクロスの質やキレなどは宇賀神を上回るようなものを持っていると思っている。ミシャの戦術理解が深まるにつれ、脅かす存在になっていくのではないだろうか。

この日も宇賀神に代わって62分から途中出場。実質30分程度のプレー時間だが、上がって行った槙野のフォロー、味方がボールを奪えば前へいく姿には何とかチャンスを生かしたい思いが伝わってきた。その結果が質の高いクロスを柏木が合わせた7点目に結びついた。


【公式】ゴール動画:柏木 陽介(浦和)90+2分 浦和レッズvsベガルタ仙台 明治安田生命J1リーグ 第6節 2017/4/7

大量リード後に緩みがちなチームを引き締めてくれた。ミシャがゴールの後菊池を呼んで褒め称えていたように元々かなりの期待をされてやってきた。活躍はまだこれからだろうけど、今日がその第一歩になってほしい。そして7点目を取れるようになった事がこのチームをもう一歩上に引き上げてくれたような気がしてならない。もちろん決めた柏木も称えたい。

 

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このチームは一つ難題を乗り越えると勢いづく。昨年、鬼門のアウェー仙台戦をATでの興梠のゴールで打ち破った後は川崎に止められるまで苦手の夏場でも勢いに乗った。先週もう1つの鬼門神戸を破って今回も勢いに乗りたい。

 

大阪杯

キタサンブラック

サトノクラウン

▲サクラアンプルーフ

マカヒキ

ステファノス

ヤマカツエース

 

マルターズアポジーが引っ張ってキタサンブラックが追いかける展開は有馬記念と同じ。ならばサトノダイヤモンドがいないこのメンバーならキタサンブラックで順当。距離短縮でも問題なし。

 

阪神コースが向きそうなサトノクラウン中山記念で好走したサクラアンプルーフを上位に。

 

逆にマカヒキあたりは今の阪神が合うかどうか。中山で好走しているので向かないとは思わないが、少し割り引いてみる。

ツキがなかったで終わると思っていた

初めて吹田サッカースタジアムへ参戦した試合はドローに終わった。

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ゴールが決まらない!

攻めて攻めて攻めまくっても一向にゴールが決まらない!
ポストやバーにことごとく跳ね返される。

それどころか前半は完璧に抑え込んだのに、また右サイドの守備がまずくて(マークを簡単に外されてかつ競り負けてる中央部もどうかとは思うが)、今野にドンピシャでクロスボールに飛び込まれて先制点を奪われる。

またビッグマッチを落とすのか。
昨秋でガンバ大阪相手には吹っ切れたと思ったのに、また逆戻りか。
そう思っていたら最後の最後でペナルティエリア内で倉田がハンドでPKをGET。ラファエル・シルバがしっかり決めてやっと1点が入ってドローになったところでタイムアップ。

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ただ、勝ちたかった。

今のガンバは大森、阿部のSH2枚が欠けてどう攻撃しようか模索している最中で、誤解を恐れず言えば前線頼み。そんな状態だったから勝ち点3を獲るには絶好のチャンスだった。

ガンバ大阪にはほとんど何もさせなかったと言ってもよかったと思われる。アデミウソンと長澤を槙野と遠藤航が完璧に封じ、遠藤は柏木がマークについたことで起点にさせず。攻撃のポイントを浦和レッズはよく研究し、3-4-1-2という慣れない形でも攻撃力をそれなりに維持した状態で何度もチャンスは作り出した。

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浦和はACLの上海遠征に帯同しなかった右サイドの関根を活かしたい意図が見えたが、藤春が欠場しているにも関わらず攻略できず。昨秋のリーグ戦では駒井が藤春をケチョンケチョンにしており、ミシャもその再現を狙ったのかもしれないが、そうはうまくいかず。関根よりもガンバ相手には駒井という選択を秋はするかもわからない。

また、柏木トップ下でラファエル・シルバと興梠を並べる2トップの戦術が効果的だったのは今後を考えると大きいかも。武藤がいまいちな時、相手が引いた時などピッチ内でなんとかしなければいけない状況になってもこういうチェンジができれば、相手も混乱するしすぐに手を打てるようなものではないのだから。

ただ、心配な点もある。

西川のキック精度が急降下しているのは疲労が原因なんだろうか?ACLでもミスキックから失点したが、この試合も相手に渡ってあわやってシーンがあった。後ろからの組み立てがこのチームのストロングポイントであり、ミスキックであっさり相手にボールが渡るとカウンターを食らって失点するリスクも増える。

さらに今回も右サイドをえぐられた。森脇がずっとフル出場しており疲労があるのは否定できないが替えがいない。遠藤を右に回して那須起用、もしくは柏木と青木でボランチ、阿部をリベロに回すなどここもローテーションする必要があるように思う。ミシャはどう考えているだろうか?

勝ちは勝ち。次もこんな感じで

さすがにJ2の昇格プレーオフを勝ち上がって戻ってきた相手からこの時期に勝ち点を取りこぼすのは許されないだろう。内容的にはほぼ圧倒し続けて3-1。中2日、3日が続いている浦和レッズとそうではないセレッソ大阪。コンディションの差を考慮しても圧勝であった。

スポニチに山口蛍のコメントがあった。

「完敗かなと思う。今の段階で浦和に対してどれだけできるか、という中で、これだけしかできなかった」


 昨季、J1で最も勝ち点を積み重ねたチームの強さを肌で感じ、山口は淡々と振り返った。前節は磐田を完封した守備が、浦和の相手に崩され破綻。攻撃に出ようにも前に人数をかけられず、DFヨニッチがCKから今季初得点を決めたとはいえ、1―3というスコア以上の力の差を見せつけられた。

C大阪 敵地で洗礼3失点…完敗も“軽快”山村が光明― スポニチ Sponichi Annex サッカー

「これだけしかできなかった。」は的確だと思う。うちから見せば「あれしかさせなかった。」になる。

浦和は終盤の残り10分を除けばシュートをほぼまともに打たせなかった。CKで槙野がヨニッチのマークについているのにあっさりかわされて失点の場面とクロスボールに山村に合わせられそうになった場面くらいで済んだのはDF陣とボランチ2枚がよく頑張った成果。緩い横パスをカットされたり高い位置でボールロストしてあわやって場面はあったけれど、それも他の選手が懸命にカバーに回って最悪の事態は回避できていた。

https://www.instagram.com/p/BRNCUzxDu4Z/

攻撃面だと柏木不在がどの程度影響するかが気になっていた。FCソウル戦でも不在で5得点していたが、広角に長短織り交ぜたパスを供給できるゲームメーカーを欠くと攻撃のバリエーションが単調になりがちで苦戦することが多かった(それだけ柏木頼みだった)が、今年は違う。青木の縦へ突き進む良さが出てきた。元々ちらすパスは出せる選手で、もっと中へ駆け上がってほしいと思っていたがその回数が増えてきた。ラファエル・シルバの3点目が生まれた場面なんかがそのいい例で、パスで崩すだけじゃなくて自分で運んでシンプルに決める。パスでこねくり回してシュート打たんのかい!といら立つ事も多いが、こういうプレーが増えて決定力があると脅威になってくるはず。

https://www.instagram.com/p/BRNXNydD_3h/

足元がおぼつかなかった武藤も遠藤の縦パスから低く速いシュートでゴールを割った。シュートの質でいえば今季ベスト3にもう入るかもしれない。興梠の2点目はらしいごっつぁんゴール。それでもあの場所にいなければシュートは打てないので嗅覚は抜群だし相変わらず頼りになる。

浦和“お待たせ”1勝!過密日程何の攻撃陣爆発で5戦16発― スポニチ Sponichi Annex サッカー


中5日で次は甲府戦を迎える。ここも取りこぼしは許されないだろう。きっちり勝ち点3を取りに行こう。

しんどいのはずっと先。今から全力疾走してどうする

ゼロックススーパーカップは夜になってからざっと流れを追った程度。辛口な意見もTwitterで見たが、プレシーズンマッチである事に変わりはないしこれから数週間タイトなスケジュールが続く事を考えたら、今で良かったねとしか思わない。キャンプの疲れも今頃どっと出る今、ACLやリーグ戦に向けてコンディションを戻さなければならない時期でもある。これがずれ込むと当然勝ち点を少なくない数失うことにもなる。

ただ、それでも遠藤と西川の連係ミスで決勝点を奪われたのは猛省すべき。去年あれだけ後方での緩いパス回しを狙われ続けたのにあまりにも軽率なプレー。詰めてしっかり決めた鈴木は大したもんだし、鹿島の相手がスキを見せたら一気に突くソツのない姿勢の賜物ではあるのだが。

また、失点こそないが最終ラインの不安定さも気になる。同じようなやられ方なのは顔ぶれが変わらないからなんだと思うけど、一番層が薄いここを補強しない意図がわからない。阿部を下げる選択肢を含めてもリベロはいる。問題は左右。

あとは1トップのズラタンで全然ボールが収まらない事。状況次第だけど、今季1トップに据えるのはもう諦めた方がいいのではないかとすら思う。コンディションの問題とは別なんじゃないのかなぁ…。

鹿島も決していいとは言えなかった。特に2-0からあっさり追いつかれたところを見るとらしさは全くなかった。うちに比べれば課題は少ないように見えるので戦術面では全く心配はないが、オフが短かった事がフィジカル面で必ず後々効いてくると思っている。去年のガンバがそうであったように。