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また始めます。

久しぶりに文章を書きたいなと思って始めます。
偶然辿り着いた方はじめまして。
後述する内容に関心があれば引き続きよろしくお願いしますw

何から書き始めようかと思っていたところで、ちょうど今住んでいる街の記事をはてブで発見。読んだ感想を自己紹介も織り交ぜて書いてみる。



私も一旦この街を離れるまでは一刻も早く離れたいと思っていた。田舎が嫌いだったからだ。

前橋は田舎だ。都会のように目を引くものはない。何もない場所では、人はどうしたって、自分と向き合わなければいけなくなる。自分のことが嫌いでそれができない僕は、自分ではなく、環境を嫌うことにしたんだと思う。

僕の中には、自分がなかった。「こうしたい」がないのに、「これじゃない」ばかりを繰り返していた。

これが当時の自分ともろに重なった。比べる必要なんて何もなかったのにむやみやたらに他人と比べて勝っただの負けただの勝手に思い込んでいたのだと思う。そして同じように環境のせいにした。

また、行動範囲がそう広くなかった事もあるが、家族や友達など誰かに常に見られているようで嫌だった。都会の良くも悪くも他人に無関心な感じが当時の私には羨ましかったので東京へ行こうと決め、大学進学をきっかけに上京した。


大学進学が最大目標であった為完全に燃え尽き症候群。入学後はとりあえず単位を取っておけばいいやくらいの認識で勉強はどうでもよく、サークルも楽しそうなところがなかったのでどうしようかと悩んでいた時にとある球場の外野席であるものに出会ってしまう。

それが阪神タイガースである。

今でも神宮、ハマスタ、東京ドームを中心に行くが、当時はシーズンの1/3近くを現地観戦する比べ物にならない狂いっぷりだった。朝起きたら必ずデイリースポーツを買いにコンビニへ行き、試合があれば外野の待機列へ。3連戦皆勤なんて当たり前で、移動日を含めて最高14連戦だったかな。その頃覚えた事がベースになって今に至っている。今はシーズンオフだが徐々に阪神の事を書く機会は増えるだろう。

それから浦和レッズである。

どうしてこう中毒性の高いものに次々はまったのかわからない。こちらは試合をほぼ見れてないのにはまったので、その時点でどうかしている。ちょうどJ2降格の年(99年?)が最初だったかと思う。

初めて行ったのは駒場ではなく埼スタで、2003年の2st最終節鹿島戦。土砂降りの中でエメルソンがATに同点ゴールを決めて鹿島の優勝を阻止する劇的な試合であった。

2006年の優勝を当時の会社の研修で見逃した後悔から2007年シーズンからスタへ極力足を運ぶようになった。浦和に居を移したのもこの頃でフィンケ時代はシーズンチケットを買ってホーム皆勤を果たすほどにまでなっている。

現在もそう変わらない。ホームでもアウェーでも優先順位は高め。来週のCSもスタジアムで2試合見届ける予定だ。もちろんここでも書くつもり。

これだけ時間を割いているのにまだある。

競馬と競艇だ。

競馬はオグリキャップのラストランの有馬記念を初めてテレビで見て、トウカイテイオーの信じられない復活で本物へ変わった。競馬場にもよく行った。これで上記の遠征費用を稼いだこともザラにある。今も冬場を中心にGIレースなどがあれば府中や中山へ行く。

競艇は前橋に帰ってきてから平日休みが増えた時期があり、その暇つぶしとして始めたのがきっかけ。今は基本がカレンダー通りになったのでなかなか手を出さないがそれでも桐生に時々行く。

話を感想に戻そう。

都会の選択肢を一通り経験した今、僕はこのような田舎の選択肢が、むしろ貴重であることを知っている。「住む場所」としてはきっと、いいところだったのだ。

 都会の選択肢を一通り経験して帰って来たが、やはり前橋は選択肢が少ない。しかしない訳でもない。少ない中からベターなものをチョイスする作業になる。都会にはない選択肢もあってそれはそれで面白かったりするので、田舎ではいかに楽しめるかが大事だと思う。楽しめる人にとって「住む場所」としてはいいところだ。

ネット社会になって田舎でもネットを通せば経験できる事、買える物が増えてきた。これからは「住む場所としてはいいところ」と他所の人が思ってもらえる街になっていくのが大事になってくるのではないか。その為には朽木さんみたいに思ってくれる人が1人でも増えていってほしいし、我々はそう思ってもらえる環境を作っていかなければならない。


思ったより真面目に書いちゃったけど、明日以降は一気にゆるくなりますw